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2レグ目:CA969 PEK-SIN。

CA B777-200

出発が45分ディレイとなり、そのままSIN着も遅れた。SINではランディングからが長く、30分近くタキシング。結局ターミナルに降り立ったのは、定刻21:25から遅れること1時間以上の22:45になってしまった。

「これなら折り返しのCA970はディレイになるだろう」

そう漠然と考えていたが、サイネージを見てみると定刻の表示のまま。搭乗開始は23:15となっている。まさか、別機材なのか。だとしたら時間がない。最悪の事態(SINに置き去り)が頭をよぎるが、冷静に考えて折り返し同一シップだと信じる。

「ゲート位置からも同じシップだから間違いない。SINにいる時間は少ないかもしれないが、帰れるはずだ」

とりあえず入国スタンプをもらうべくさっさと入国し、すぐCAカウンターで復路の搭乗券を発券してもらう。もうほとんどの客はチェックイン済みのようで、カウンターには客とおぼしき人は皆無だった。

sin CA checkin on time

satsプレミアクラブラウンジをちら見して、海南鶏飯つついてすぐに搭乗口へ向かうと、そこにはさっきまで乗ってきたシップがぼくたちを待っていた。このとき、23:30。3時間のはずが、わずか45分のSIN滞在。

いくらタッチとはいえ、ここまで極めつけの短さだと、我ながらぐっと心にくるものがある。本当に短い、ある意味で究極的なタッチには、無駄をそぎ落とされた様式美すら感じられてしまう。
(いや、修行そのものが無駄だというつっこみは、なしでお願いします)

それでも、わずか1日半で行き来できることは、ちょっと新鮮でもあった。人間このくらいの距離はさっさと気軽に行き来できるんだな、考え方次第で遠くも近くなるんだな、という実感があったのだ。
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